2015年03月

跳べ!BABYMETAL

今日、BABYMETALに対してかなり否定的意見を聞いた、それはアイドルとして
大したことないと云う意見だ、CDショップで話していたのは20代のグループだった。
主に外見について語っていたけれど、アイドルという側面で捉えるなら彼等の云うこと
が一理あるのかもしれないが、アイドルなど私にはどうでも良いことである。

SU-02

BABYMETALは冒険者というか挑戦者であって、日本ロック界のアイコンになる可能性
を持っていると私は思っている。
キツネ様を筆頭とするBABYMETALというプロジェクト・チームが目指すものが具体的
に示されてはいないが、彼等がロックの挑戦者でいるかぎり間違いなくBABYMETALは
BIGになる道を進んでいる! そう信じている。

1、バンドのステージ・パフォーマンスが高水準であること。
2、ロック・バンドとしてオリジナル曲に妥協が少ない。
3、BABYMETALが少女という特異性を活かしている。
4、SU-METALのヴォーカルを全面に推し出して個性有る楽曲を作っている。
5、活動範囲を狭めようとしていない。

ただ、危惧するマイナス点もある、
1、BABYMETAL自身が学生、それ故の活動期間に制約がある。
   (これは3年ほどの時間経過で解決される)
2、従来のアイドル路線を踏襲して吹っ切れていない部分がある。 
   制作側、BABYMETALともに迷いがあって活動路線が明確に出来ないのか?
   オタク文化の一端ではあると思うけれど、従来から存在しているアイドルとは
   一線を引いてアイドルから離れて独自のスタイルを構築して欲しい

BM03

独特のスタイルで構成されているBABYMETALに海外ファンはこれからも賛辞や支持を
くれると思うけれど、悪い意味でのアイドル的閉鎖性や商業路線が目立ってくると否定
的なロック・ファンが離れていくように思う。

人気商売の難しさもあるだろうけれど、BABYMETALに長く良い活動を続けて欲しい、
KAMI-BANDとの息の合った素晴らしいパフォーマンスを期待すればこその意見だ。

J事務所・Y興業や〜48に牛耳られたTVなんぞに出る必要はないと思う、露出メディアは
他にいくらでもある、タレントとしての事務所や制作、出版との制約も多いとは思うが、
独自のスタイルを産みだして羽ばたいて欲しいと心から願っている。


関連記事:笑顔のお嬢さん

この挑戦的な曲たちが理解されない方が絶対におかしい!!!





 

BABYMETAL from Japan

前回、思いついたBABYMETAL from Japanというフレーズが自分なりに気に入って、
こういうテーマの曲をどこかのバンドが演奏をする、KAMI-BANDが演奏するなら、
もうサイコーだという=妄想の巻

BABYMETALがこれから2〜3年、今の路線を踏襲して活動を続けるならまんざら
夢物語に終わらないという気がする。
ロック嫌いの日本なんかに気を遣わないで良い←調子に乗ってきた
BABYMETALにオマージュを抱いたバンドが洒落っ気たっぷりに和風テイストで
演奏してもいいけれど・・・
ここはPOWER METAL系でキメる(ますます深まる妄想世界

KAMI-BANDが演奏するなら曲の構想としてはインストをメインにDETH−VOICEが
絡む、KAMI-BAND各々のソロ・パートが重厚にたっぷりとある、いいですねエ
BABYMETALは曲のラスト前に舞台の後方から現れて、ライブ客を煽る振り付けの
キレ味鋭いダンスで魅せる、ラスト一度だけBABYMETAL!from Japan! と締める。 

どうです!どうです? 独りよがりで大変申し訳ない話ですが、オッサンにそういう
夢を見せてくれるのもBABYMETALが持つ魅力のひとつです(便利なフレーズ
(キツネ様の意向を無視して申し訳ない) 

もう少し妄想を膨らませてfrom JAPAN のイメージでジャケットも考えてみました。
Jacket 表     Jacket 裏
   ジャケット(表)白地                  ジャケット(裏)黒地
  額にはBABYMETALの文字

いけてますかね??? 
暇なオッサンの妄想におつきあい頂いて有り難うございました。
感謝・感謝!
御意見ある方がいらしゃればコメントを下さい。


たまには明るいPOPでもいかがでしょうか。
 

ジョン・トラボルタが照れている You're The One That I Want
 

ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイトーuki・uki★midnight

外国人受けの良い1曲らしい、BABYMETALに合わせてコーラスをしている姿が多い、
ノリのいいロックのリズムが受け入れられているのだろう。
歌詞は幼いというか、非常に可愛いく出来ている。
パーティーの準備をしている光景が浮かんでくる(歌詞はコチラを参照して下さい) 
 


メイン・ヴォーカルのSU-METALはこういう可愛い歌い方が出来るかと思っていると、
 Road of Resistance (2014年11月、発表)のような曲では逞しさを歌い上げた。
アイドル歌手を見直させることをしてくれた。
単に歌が上手いだけじゃない、彼女はけっこう激しく踊りながら歌っている。
「紅月-アカツキ-」や「悪夢の輪舞曲」では歌の世界を作り上げた、日本の可愛い
17才の少女が歌う世界にオッサンガイジンが叩きのめされた。
凛々しく格好いい、これが彼女の魅力のひとつだ。
 
BABYMETALオリジナルのレパートリーは13曲、こんなロック・バンドが世界で支持
されて評価を上げた、しかも全曲が日本語の歌詞! 何故?
色んな要素があるに決まっているが、このSU-METALの歌唱が大きなウエイトを占めて
いることは確かな事だと思う。
彼女の成長はそのままBABYMETALの評価を左右していくことになるだろう。

もうアイドル歌手という枠に収める事は出来ないのでは・・・。
どこかの記事でメタル・クイーンという表現があったけれど彼女にとって最大の賛辞を
得たわけだ、個人的には大袈裟な評価かな?と思いつつも1ファンとして日本人として
も誇らしく思っている。
もちろんBABYMETALとKAMI-BANDのチームのライブ・ポテンシャルが高いことは
忘れていない、ただメイン・ヴォーカルのSU-METALの役割は重要で大切なポジション
にいるということを再認識したということだ。

ちょっと違う方向に話題がそれてしまったけれど、BABYMETALの活動には今年も目が
離せない、大きく大きくステップ・アップしていくことを願っています。

そして、BABYMETAL from Japan なんて曲が出来たりして 、ヨーロッパのロック・
バンドが演奏してヒットする・・・良い夢ですね。
冗談のようでもそんなことを思いつつ今夜はBABYMETALを聴きながら眠りますか。

Woman from Tokyo     by  DEEP PURPLE

おねだり大作戦

これは、やられた〜!という1曲です
ヴォーカルはBLACK-BABYMETAL(YUI・MOAMETAL)のデュオ、
コレが実に軽妙で良い、御存知でない方はとりあえず聴いてみて下さい。

(PV風に作られています)     (ライブ・ステージ)
  

如何です? 軽くてノリのいい楽しい曲にしあがっています。
歌詞を詳しく知りたい方はコチラを参照して下さい。
某国営放送の「みんなのうた」でやらないのが不思議なくらい楽しい曲です。
この放送局はロックがお嫌いでしたか?

ちなみに私は初回に聴いたときはサビの部分で声を出して笑ってました、
one for the money
two for the money 
three for the money
money ! money ! money ! money !
買って! 買って! 買って! 買って! 
ちょーだい!
ちょーだい!ちょーだい!ちょーだい!

まさに父親殺しパパ・キラー 、「何が欲しい、何でも買っちゃうよ」
と返事をする状態に持ち込まれて、まんまと策略にハマリそうだ。
小さかった娘を思い出したのは私だけではないはずだ。
可愛い欲望のワナと心境を歌う軽快なロックの秀作ではないだろうか。

BBM-01

この”おねだり大作戦” は海外のライブで日本語で歌われている、
いや、BABYMETALのライブは国内同様に海外でも全て日本語で歌われている、
だから、ノリのいい海外の観客は歌詞のサビに日本語で参加している。
買って!買って!買って! ちょーだい!ちょーだい!ちょーだい!

意味が判っているのか?と思うが、我々も英詞の曲を聴けば英和辞典を持ち出す。
彼等も日本語で歌われるライブを楽しむために和英辞典を持参しているのかな?
この曲をカバーしている下の彼女は振り付けを見る限り理解をしているようだ。

cover VOCAL


懐かしいABBAの「MONEY MONEY MONEY」
 

キツネ様ー仕掛人!

ライブやVTRで知っている方も多い<キツネ様 = FOX GOD>です、が、
普段はBABYMETALの活動を支配している方です、しかし今回は裏方
側面を持つキツネ様を考えてみました。

作られたグループだ、とか集められた寄せ集めと揶揄されることもある
BABYMETALですが、アイドル業界や外国の多くのミュージシャン達も
数多くのオーディションを経てデビューをしていたり、スカウトの目に
とまってデビューのチャンスを掴んでいます。

ある日、突然に素人や一般の人がメディアに現れるはずはない。
歌が上手い・声がいい・ルックスがいい、そういう人は世間に結構いる
はず。
そういう業界に興味があって自信のある人は何らかのアプローチを働き
かける努力を常にしている、どんな業界でもそれは同じだろう。
逆に業界側もより良い才能を求める、それも多くの業界で同じく発掘に
努力を重ねているだろう。

キツネ様もそういう才能の発掘活動に努力をしていたはず。
企業の組織員としては至極当たり前に業務として行われていたはずだ。

営利企業が先行投資で、若い人材の能力・才能に期待して時間を掛けて
育てている。このことは一般企業でも同様だ。
そういう中で「コレ!」という才能に巡り会う機会は多いのだろうか?
多くはないと思う。

<幼いSU-METALにどんな評価を持ったのか、ぜひ知りたいものだ!>
SU-METALやYUI・MOAMETALは輝いていたのだろうか?


そういう日常業務の中でキツネ様はBABYMETALの構想を持ち、幼い
彼女たちの才能を見いだして能力を引き出す努力を丁寧にしてきたに
違いない。何年も掛けて!

3人(BABYMETAL)の組み合わせ、音楽のジャンルとのマッチングも
深く計画を練り、彼女たちの将来性に時間的・人的・経済的な投資活動
を決定し計画・実行していく、容易なことではないと推測できる、活動
に関わるスタッフの人数からそのことは解る。

硬い話題になってしまったけれど、BABYMETAL達もその期待に応える
努力を日々重ね、そんなお互いの信頼関係の全活動が最高の評価を得た、
キツネ様を筆頭としたチーム・BABYMETALの到達した通過点が昨年だ。

じつはキツネ様にとってこれからが長く辛い時期になる、BABYMETAL
が上昇していく為の長期戦略が必要になり、それを実践していく。
国内と国外、国によって文化も業界もそれぞれに対応した戦略が必要に
なっていく、キツネ様に突きつけられている課題は大きそうだ。
Road of Resistance]はそれらの課題を直視したキツネ様が覚悟した
という姿勢を意思表示をしたのかも?
   

長くなってしまいました、申し訳ありません。
British Hard Rock で気分を入れ替えて下さい


ギミチョコ 視聴回数 23,758,204.

ご存じでしょうか? オフィシャル・サイトのPV”gimme chocolate”の
カウントが現在も伸び続けていることを。
2月22日にここで掲載した数字は<視聴回数 22,901,380>
3月14日にオフィシャルを覗くと<
視聴回数 23,758.204>
に上がっていました、856,824回増えています。
21日間ですから、1日あたりの平均は 40,801回になります。

すっかり有名になっている、オフィシャルのコレです。


肩入れしすぎているのかもしれませんが、やっぱり凄いリクエストがある
ということですよ、当然ワールド・ツアーへの期待も高くなっている!
とは思いませんか?
 
5月からのツアーはメキシコ・スイス・イタリアと初めて訪れる国もあって
それなりの期待があって高まっているのでしょうね。
チケットの売れ行きも好調なんでしょうか?
去年のニューヨークでは700ドル前後の転売があったとか・・・
今回も少しですが気になるところです。

そして、ツアーが始まるとYouTubeでもライブ情報で賑やかになっていく
ことでしょう。
3ヶ月間の充電(準備?)をしたパワフルな BABYMETAL・SHOW
繰り広げて欲しいものです。

話は変わるのですが、SU-METALが左のイヤモニを気にして触っている画
をよく見かけますが、アレは耳の形に合っていないと不都合があると思われ
ますが、事情を御存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。
そしてSU-METALには伸び伸びと透き通ったハイ・トーンのヴォーカルを
2015のツアーでも響かせて欲しいものです。

world tour 2015 trailer


AKATSUKI    SU-METAL

第7回 C D ショップ大賞 受賞

C D ショップ大賞 受賞おめでとうございます。 [C D ショップ大賞
意欲的な企画・プロモーションも含めて 
team BABYMETAL が送り出した
CDアルバム「BABYMETAL」が1年の最高評価を得たんですね。

個人的には音楽賞には興味が無いのですが、音楽事務所や販売元などなど
の力関係がおおきく物言う業界でしょうから、「実態とはかけ離れている」
そう思っているからです。
ただ、この C D ショップ大賞は全国のレコード店の店員(約1700名)
の投票結果で決定されるそうで、商業的な力学や戦略が少なさそうです。
<この点に好意を持っています>

CDアルバム「BABYMETAL」はハード・ロックのオールド・ファンの私も
納得の一枚です、デス、DEATH !

正直な話をすればアルバム10数曲の中に「いただけないモノ」が数曲
あった場合は一度ダウン・ロードして、何度か聴いているうちに徐々に
いただけないモノ」を取り除いていたのです。
「BABYMETAL」のこのアルバムはその作業がありませんでした。
今も全曲が iTunes に残っています。

それまでは全く知らなかったBABYMETALの画を求めてYouTubeで調べ 
て、ヴォーカルの声が若い女の子と判っていましたが、10代!それも
14才〜15才の少女たちと判ってビックリ。
さらに、ワールド・ツアーを行っていると知ってまたまたビックリ!!!

BM02

そのツアーのライブ風景の熱いこと熱いこと、



クラシックなハード・ロック・ファンの私には信じられないライブです、
BABYMETALのパフォーマンスもKAMIBANDのプレイも熱くアツク!!
客席が日本語の歌詞の曲に熱狂して一緒に唄っている。
こんなことは私の世代のロック・ファンにとって信じがたいことです。



こういうミュージシャンもいたりして。


この現状に驚きと将来の期待が自然に湧き起こってきています。
しかし、現実は厳しいかもしれません、「一発屋」にならない努力が必要に
なるだろうし、レパートリーが15曲というのもファンが納得できる期間が
短いように思える。
かといって、いたずらにいただけない曲を増やしても仕方ない。
世界・各国の業界に合わせた戦略を充分に練らなければならない、そこで!
充実した新曲はもちろんですが、粋なアレンジがされたカバー曲があっても
BABYMETALとKAMIBANDの実力は充分発揮できると思います。
どうですかね・・・キツネ様?

でも、なにはともあれ今年も輝くライブ活動を期待しています。

BM01



ダイアナ・ロスをCOVERした SWEET SENSATION の熱いライブ!
     VOLUMEご注意
   

SU-METAL vocalist

SU-METALは云うまでもなくBABYMETALのヴォーカル。
彼女の歌声にヤラレた人は世界中にいるでしょう、ネ
ライブのVTRを追いかけていると、この一年での成長がよく分かります。

歌声から幼さが少なくなっているように思えます。
CDの”BABYMETAL”からワールド・ツアーを経験してきた、この1年は
彼女の心身が成長するのに良い時間を過ごしたんだと思えます。
 
              SU-01

SU-METALのストレートな歌い方というのは、ある種の凛々しささえ感じ
られて清々しいというのがいいのか、伸び伸びした歌い方は独特の説得力
をもって我々リスナーに迫ってきます。
このままキャリアを重ねていけば凄い将来がある予感さえします。

難しい変調の”悪夢の輪舞曲” では、KAMIBANDとの見事なアンサンブルを
みせて、闇夜の森に声を響かせてしっかりヴォーカルを聴かせた。
でも決して”ドキ・ドキ☆モーニング” 等の曲では軽妙さを失ってはいない。

ライブでの激しいダンスをしながら唄うって事がそんなに簡単ではない、
それなのに彼女の歌声は疲れを感じさせない。
若さだけではない、ライブや歌に寄せる半端ではない情熱が伝わってくる。

  SU-02

そして、LONDONでファン達が驚きの声を上げた ”Road of Resistance”
はBABYMETALが確実に数段ステップ・アップした形で発表された、
SU-METALが力強さと逞しさを備えて唄った最高の一曲になったと思う。

   SU-03

未だ10代のSU-METAL、いろんなモノを吸収して大きくなっていく姿に
大きな期待が出来ます・・・、
そして、彼女は必ずBIGVOCALISTになるはずです。

☆ 関連記事
SU-METALのソロ
SU-METALのソロ-続き


SU-METAL が力強く逞しく唄う ”Road of Resistance”


レコード店のお姉さん

BABYMETAL アナログ・ライブ盤の発売予定が発表されました、
”ライブ・レコード” ・・・この懐かしい響き。
ターン・テーブルが回り出してピック・アップがレコードの端へ動く、
そして、ゆっくりとレコード盤に降りる、ホワイト・ノイズの音、
観客の拍手や声援が聴こえてくる。
現代のBABYMETALがレコードになる、大変いい企画だと思います。

昔のことです、レコード店にはレコードしか売っていない時代 、
一般に録音できるメディアもテープ・レコーダーだけ。
私にはそれも無くてトランジスタ・ラジオが自由に扱えるモノでした。

この時代の話は始めると長くなってしまいますが、手っ取り早く音楽を
聴くには喫茶店のBGMとかジューク・ボックス 、そしてレコード店。

家から自転車で10分くらいのところにレコード店がありました。
当時、その店に女性の店員がひとりいるだけで、ほとんど客もいない店内
にいつも低い音量でBGMが流れていたように覚えています。

もうきっかけは忘れてしまったけれど、何度となくレコード店に行くうちに
彼女と話すようになり、試聴をさせてもらえるようになっていった。
「新譜が入ったよ、聴かせてあげる」と言ってくれた、当時は試聴というの
はレコードに傷がつくという理由で一般的ではなかったと思う。

それからは深夜ラジオでチェックしてレコード店で試聴させてもらうことを
繰り返し、彼女から教えてもらった曲も数知れず。
[ 中学生の私にはありがたかった、お姉さんお世話になりました 

R&Bは特に彼女のお気に入りでたくさん紹介してもらいました。
中でも ”ダイアナ・ロスとシュプリームス” 、 ”アイク&ティナ・ターナー”
は2人のお気に入りで
EPからLPまで売り物にならないくらい聴きました。
まだハード・ロックに填まる以前のことです。

Diana Ross & Supremes 
   LP 再生の動画です、ホワイト・ノイズもたっぷり(笑)


Tina Turner
    LONDONのライブ 迫力のヴォーカル!!!
 
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プロフィール

threedognight

HARD ROCK のリスナー。
DEEP PURPLE に浸かって、どっぷり40数年。
だけどDIana Ross から洋楽に填まっていったので女性ヴォーカルもよく聴いていました。
フォーク全盛の時代もひたすら洋楽で乗り切った。


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FOX GOD - キツネ様の指令
広くロック界を憂うキツネ様は ロックを発展させるために行動を始めた!      BABYMETALとKAMI-BANDを 地上に遣わしライブ活動を通じてロックの普及・興隆活動に力を注ぐよう命じた。    
BABYMETAL
オンリーワンのグループを目指すメタル・ダンス・ユニット。KAMI-BANDと共にキツネ様の使命をもって世界を股に掛けたライブ活動を行っている。
SU-METAL
《ヴォーカル・ダンス》   個性的に響かせるストレートなヴォーカルが魅力。    2014年のワールド・ツアー以降は多くの海外ロック・ファンの圧倒的支持を得ている。   (でも・・天然だとウワサが)
YUIMETAL
《スクリーム・ダンス》   魅力ある笑顔を振りまきながらダンスのキレ味は鋭さで魅せる 国内外に多くの熱心なファンを獲得しているのも納得。  なにより VERY CUTE !
MOAMETAL
《スクリーム・ダンス》   キレの有るダンスとライブ会場を煽るスクリームは天性か? ライブで見せる笑顔は好感度がバツグン。         将来はすごい美人になるのではないかと噂が・・・
BLACK BABYMETAL
「4の歌」「おねだり大作戦」の軽妙な2曲をデュエットするYUI METAL・MOAMETALのユニット名
KAMI-BAND
《ライブのバック・バンド》
ギターの神×2、ベースの神、ドラムの神の4人の神々。
ライブでは白塗りのメイクをしている、各々がプレイする凄腕テクニックはロック・ファンだけでなくミュージシャンや専門家からの評価も高い。