2015年04月

スーパー・マーケットでBABYMETAL

今日の午後は清々しい晴天だった、好天気につられたようにブラリと散歩に出かけた。
目的も当ても何もない、こういう日に行くところは大体お決まりで本屋にレコード店
(CDショップとは言えない年代です)電気屋のPC関連売り場・・・おおむね皆さんも
そうでしょうか?(失礼したら御免なさい)
そして喫茶店(コーヒー・ショップと口に出てこない)で買ったばかりの本に目を通して、
タバコ(かなりなヘビー・スモーカーです)とコーヒーで時間をかけてのんびりと過ごす。

ただ今日はいつもと違って帰路途中にあるスーパー・マーケットに寄った、タバコの買い置き
と家族に頼まれたヨーグルトとチーズ類を買うために・・・。
ヨーグルト・コーナーは商品が溢れるほど並んでいてどれを買うべきか迷ってしまう。
家の冷蔵庫で見なれたパッケージをみつけて買い物かごに放り込んだ。

いつもと違って長い前置きになりましたが、ここから本題です(付き合わせて申し訳ない)
店内に流れているBGM がBABYMETALの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」だったんです。
事の善し悪しは別にして新鮮な発見です、エレクトーン演奏でしたがBABYMETALがBGMに
なっている、たしかにヴォーカル・ラインはいわゆるJ・POPだからエレクトーンのアレンジ
が容易だったのかもしれません。

サビになり曲が終わると自然に口元が緩んできて小さく笑っていました、買い物客で賑わう
平和な店内にBABYMETALの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」ですよ。
周りを見ると買い物に熱中している人ばかり、と思っていると20代後半くらいのカップル
が天井のスピーカーを指さして笑っていた。

エレクトーンにアレンジされているとはいえスーパー・マーケットにBABYMETALは止めて
欲しいマーケットBGM・ダメ・ゼッタイDEATH。

しかし、こういう現象はメジャーに近づいているのか? BABYMETALには良いことなのか?
なんてことを考えた平和な昼下がりを過ごした休日でした。

 BGMに如何ですか
 
   
 

悪夢の輪舞曲 - Rond of Nightmare -

あるサイトでBABYMETALの人気曲ランキングをしていた、オリジナル・レパートリー曲が多
くないこととあまり趣味ではないのだけれど気になったので覗いてみると「悪夢の輪舞曲」の
順位は11位という結果がでていた。

アルバム13曲「No Rain No Rainbow」「Road of Resistance」「あわ玉ドリーマー」
を含めた(2015年3月31日現在)全16曲のオリジナル曲の中で11位という結果に
なっている ・・・ガックリ   まったく予想外の結果です。

実は「悪夢の輪舞曲」はCDよりライブの方に魅力がある、黒い世界に引き込まれようとする
情景描写が良く伝わってくる、KAMI-BANDが正確なテクニックを駆使して冷たい空気と緊迫
した世界を表現している、そしてSU-METALが闇の世界に引き込まれようとする張り詰めた
心情を彼女独特のハリのある凛とした声で歌いきっている。


SU-13

「悪夢の輪舞曲」はライブの空気を一変させる魅力とインパクトのある1曲です、久々に
立会えた名曲の誕生と評価していたのですが、11位です   ケチをつける気はなんて
毛頭ありませんが・・・もう少し支持されて評価も高いと思っていました。

順位の1位は「紅月」になっていて、それはそれで十分に納得できます。
BABYMETALのオリジナル曲はどれをとっても確かに出来が良いし、その中から選ばれた
わけだから最人気曲ということになりますね。

「紅月」はBABYMETALを知るキッカケになった曲でもあるし、SU-METALの魅力を引き出
している存在感のある1曲ですが、KAMI-BANDが後に下がり気味になっていて演奏の魅力が
半減しているように思えるのです。

「悪夢の輪舞曲」はもうすこし上位にランクされていても良かったのでは・・・。
好みは人それぞれですから押しつける気はありません、私はライブ曲としてKAMI-BANDと
バランスのとれている「悪夢の輪舞曲」に1票を入れたい。




 

今年もアンチが・・・英国の夏フェス

8月に英国の2つのロック・フェスに出演が決定したBABYMETAL、すると去年と同様
アンチ(あちら流に云うとHATER)がまたぞろケチな文句を云っているようです。
去年もメタルか!否か!と論争が勃発していました、2年がかりの論争です。

BM06

Reading & Leeds Festivals 2015のサイト情報
<このページの最後にリンクを張っています>
今年はTシャツの販売もするようです・£25(約4,500円)

ようするに新しいモノが出てきたとき、すでに成熟したジャンルが固定化しているから
受け入れることに戸惑い躊躇している頑固者・・・と思うのですが。
聴くに堪えないというのなら聞き流すなり無視すればいい、聴かない権利はあるわけで
BABYMETALは主催者のオファーに応えただけのこと、ここは大人の対応を望みますね、
対象になっているのは10代の女の子なんだから。

それに、学生のBABYMETALにとって夏休みは学業を気にせずに音楽活動が出来る絶好
の機会、ということは出演依頼やライブの招聘のオファーも殺到していると想像できます、
色んなオファーの中から制作陣とチームBABYMETALがアウエーになるかもしれないが、
敢えてフェスへの出演を決めた心意気はかうべきでしょう。

まア、アンチの対象をつくって攻撃するというのも楽しみのひとつで、その行為に酔って
愉しんでいる人たちもいる場合もあったり、逆に言えば対象の力量を認めていて叩き甲斐
のある相手にだけアジっている場合も多いのではないかと・・・アンチ側も雑魚を相手に
はしませんからね。

ま、我々フェスに参加できない者はフェスのYouTube投稿を楽しみに待っています。

去年はどうなるかと思いましたが概ね好評に終わりました。


Reading & Leeds Festivals 2015
BABYMETALのTシャツ付チケットも販売Bramham Park Leeds

http://www.leedsfestival.com/news/babymetal-are-coming-leeds

http://www.seetickets.com/event/leeds-festival-sunday-ticket/bramham-park-leeds/856652


Richfield Avenue Reading

http://www.seetickets.com/event/reading-festival-saturday-ticket-2015/richfield-avenue/855884
http://www.readingfestival.com/

ヘドバンギャー!!は首を横に振る

ヘッドバンギング (Head Banging) 略してヘドバンはロック系ライブの風物詩的
な物で、BABYMETALは「ヘドバンギャー!!」と曲のタイトルにしています。
ところが、この行為は肉体的に負担が大きくて場合によっては生命に関わる非常
に危険なことだそうです。(詳しくはコチラを参照)

BABYMETALの場合は首を横に振っていますが、これも同じ事で筋肉や頸椎など
への負担はかなり大きいようです。
でも、曲のタイトルで踊りの振り付けもあるわけで、BABYMETALはこれからも
「ヘドバンギャー!!」を演奏する度に<バン・バン・ババ〜ン>と弾けたよう
に首を横に振って歌い踊りつづけるわけです・・・ 
ホドホドに、なにせ歌のテーマがヘドバンだもんね! ガンバルほかないか。

BM05

昨年はYUIMETALのステージ落下事故もありました、この時は人身事故にはなり
ませんでしたが翌日には鉄柵等の安全策が施されました。
ときとして思いがけない想定外のことが起きるものです、だから事故という事件
が世の中から無くなることはありません。
BABYMETALの充実したライブ活動を望むファンのひとりとして危険な演出には
キツネ様(制作陣)の充分な配慮がされますよう望んでいます。

客席もライブがノッてくるとヘドバンをしてしまうロック・ファンの心理もよく
判ります。(以前は私もそうでした)
筋肉痛や首筋にハリを感じたらすぐに止めて首をいたわり、長引くような違和感
があるのなら早めに医療機関へ行くようお薦めします。
実際にヘドバンを禁止されたミュージシャンは多数います、首にコルセットを
はめるようになったりと仕事に支障があったら元も子もありません。

ちなみにキツネ・サインは命に関わるようなことはないようです。
肉体的な健康を考えてキツネ・サインをリズムに合わせて元気に振り続ける!
これがライブを楽しめるモノとしてお薦めかナ。
(でも腱鞘炎になったりして・・・すいませんコレ老婆心というものですね)

 

  

KAMI-BAND(キツネ様の使徒)

BABYMETALのバック・バンドといえばKAMI-BANDです。
2人の「ギターの神」「ベースの神」「ドラムの神」の4人編成でライブを支えています。
当ブログ
<BABYMETAL SHOW>ではKAMI-BANDを含めた7人構成をひとつのグループ
として捉えています。

神々の御声は右のリンク集<メンバーズ・サイト>でご覧になれます。
   KamiBand-01

この神々のプレイがなかなか良いしそれぞれの個性がこれまた味を出している、ギターの神
が昨年のワールド・ツアーで披露した演奏に「高度なテクニックと正確な早弾き」と英国で
評論されていたようです。

公に発表されてはいないようなのでココだけの話ですが、じつは6人の神々が交代でライブ
に参加しているようです。(内緒ですよ) 皆さん御存知のようで・・・

ただ一人、「ベースの神 BOH」だけは固定のように見受けられます。
白塗りメイクのスキン・ヘッドなんですが、なぜか愛嬌を感じて好印象です。
KamiBand-03
 大きく見える6弦のベース・ギターでプレイする「ベースの神 BOH」

彼、いや「ベースの神 BOH」はBABYMETALの3人について色々と意見や感想をブログ
などで発言されているので一度覗かれては如何でしょうか。
彼、「ベースの神」に関心を持たれるとBABYMETALを見る目も変わるかもしれませんよ。

2015ワールド・ツアーまで一月もありません、来週4月23〜24日にはファン・クラブ会員の
限定ライブを控えてリハーサルも熱が入った追い込み時期ですね。
今年も去年を上回るライブ・ツアーを展開して我々を愉しませて欲しいモノです、ライブ地
で待ち受けているBABYMETALのファンも大きく期待しているでしょうから。

2014年のツアーで英国ファンを狂喜させた「Road of Resistance」


試聴2500万回を超えた根強い人気「ギミ・チョコ」の海外評価
 

BABYMETAL DEATH でっせ!

BM04

今回はBABYMETALのファースト・アルバム<BABYMETAL>の「BABYMETAL DEATH」
のおはなし。

これは、なんというか・・・シャレのきつい1曲。冒頭の紹介だけでもBABYMETALの文字
を3回も繰り返して書くハメになってしまいました。(コレで4回目)

これは超の付く意欲作と言っても過言にはならないでしょう。
歌詞に全く頼らない、バンド・プレイが殆どを占めている1曲、その意味で世界共通です。
個人的にいい感じの出来で買っていますが、好みの問題から好き嫌いがハッキリするのでは。

歌詞はコレだけ(歌詞全文です)
SU-METAL DEATH
YUIMETAL DEATH
MOAMETAL DEATH
BABYMETAL DEATH
5分48秒の曲中で歌詞はコレが3度繰り返されるのみ。

BABYMETAL DEATHー作詞・作曲はKITSUNE of METAL GODとクレジットにあります。
おどろき、もしかして作詞料が発生している可能性があるのかも、
SU-METAL DEATH
YUIMETAL DEATH
MOAMETAL DEATH
BABYMETAL DEATH

ということは、コレにひょっとして印税が・・・なんて下世話なことをおもってしまった。

こんなにシャレがきつい曲だから曲名をもう少し考えてもよかったのでは、例えばDEATH
の扱いだけど「です」「デス」「DEATH」となったんだろうけれど、もしキツネ様が関西人
ならもう一捻りDEATHの後に「E」をつけて「DEATHE」となって「でっせ」「でっせ!
と変化させていたかもしれない、関西出身のキツネ様なら・・・と。
・・・今回のブログタイトルの言い訳でした・・・

でも、こんな日本的な言葉遊びが海外の人に通用はしないだろうけど 。
ひとつのフレーズを何度も何度もアジるように繰り返す、これもロックの神髄、正道だ。
もっと、もっと遊び心を発揮して楽しく格好いいロックを聴かせて欲しいでっせ。

でも、おしいなア。
関西出身のキツネ様なら絶対に使ったはず・・・でっせ(DEATHE)
でした。 (ちなみにBABYMETALは9回も書きました ← 蛇足でっせ)

SU-METAL DEATH
YUIMETAL DEATH
MOAMETAL DEATH
BABYMETAL DEATHE
関西出身のキツネ様だったらSU-METALが「でっせ」と歌った可能性が・・・無いか。


「BABYMETAL DETH」
   

名曲「smoke on the water」を豪華面子でプレイしている
deep purple & led zeppelin & eric clapton & london shymphony orchestra


「What'd I Say」
   

catch me if you can

「GIMME CHOCO」の視聴回数が2,500万回を越えています。
どこまで伸びるのか、ますます楽しみになってきました。

今回は「catch me if you can」です。 
とりあえず聴きましょう、(2014年ニューヨーク・ライブ)

 

KAMI-BANDのノリの良いイントロから始まりKAMI-BANDの短いソロが絡んでから
BABYMETALの3人がコーラスへと移っていきます。
KAMI-BANDが加わった夏のロック・フェスあたりから「catch me if you can」はこの
アレンジで演奏していると思われます。(違っていたら詳しく教えて下さい

アルバム<BABYMETAL> ではSEから始まって数十秒のイントロからコーラスへと
流れていってます。
ライブ用のアレンジがされているわけで、云うまでもなく断然ライブの方が出来が良い !

よくあることですが、書き上げてレコーディングした曲よりライブを重ねる度に色んな
アレンジがされて時間と共に熟成していくようですね。
「ナマモノ」って感じで「バンドも楽曲も常に成長している」ライブの良いところです。

こういう科学反応的な事を考えると、書き下ろした曲を熟成させてから発表していけば
とおもうのですが・・・、ライブのたびに成長しているとしたら最良はいつなのか?
問題が出来てしまうわけで、レコーディング時期の難しさでしょうね。

「catch me if you can」に限ってはアルバムよりライブが良いとして、素人の私が言って
いることなので、キツネ様や制作陣の方々には聞き流していただきましょう。

アレンジと云えばBABYMETALも数曲をカバーしてステージに載せています。
BABYMETALファンの方は御存知でしょうが「君とアニメが見たい」を原曲と聞き比べて
みて下さい。アレンジ(編曲の)のおもしろい部分が現れているとおもいます。

オリジナル(キバオブアキバ)
 

カバー(BABYMETAL) (6/12 削除されていましたので再アップしました)
 

おまけ(シュプリームスのカバーをしているスイート・センセイション)
 

ライブ・ツアーの準備

今年のライブ・ツアーの開催地へ予告(挨拶)動画が始まりました。コチラ参照
現地の言語でトークしています、着々と準備が進んでいると云うことです

現地語での挨拶。 コレは頼もしい兆候です「ターゲットは世界だ」ということと解釈
できますよ。
この調子で現地のファンとステージでの交流が出来るようになれば、ライブのプログラム
構成も変わって曲間に一休みできるようになってくる。

未だオリジナル・レパートリー曲(15曲)が少ない短所を補えるようになる。
決して「水増しする」という意味ではなくて、曲間で身体や喉を休めることが出来れば
ライブ構成を膨らませることが出来るようになる、そしてライブの時間が延びてファン
の満足度も増して良いことだらけではないかと推測しているのです。

神バンドのメンバー紹介をBABYMETALの3人が英語(もしくは現地語)でする、
KAMI-BANDがそれにソロ・プレイで応えるなんて格好いいじゃありませんか!!!
ロック・ライブの楽しさが拡がる絵が浮かんできますよ。

   

言葉の勉強・歌のレッスン・喉のケア・ダンス・レッスン、学校の勉強と非常に忙しい
日々を過ごしているBABYMETALでしょう、が、疲れを感じさせないパワフル・ステージ
を期待しています。

現地語でトークをする数十秒の動画で拡がる夢ですが、どうかBABYMETALには着実に
ステップ・アップしていって欲しいと心の底から応援しています。

メキシコ                   スイス
 
オーストリア                 カナダ
 


SU-METALのソロ - 続き

前回は中途半端に終わってしまって申し訳ありません。
ということで・・・早速ですが続きです。

SU-METALのヴォーカリストとしての資質に大きな期待を持っています。
一つ目は個性的な声だ、女の子特有の甲高い声ではなくて少し低いところで歌っている。
いちリスナーで音声の専門家ではないけれど、彼女はいい声をしているとおもう。
何故、そう思うのか・・・。

単に「歌が上手い新人」というのならい現在のところはSU-METALていどの歌唱力を持った
ヴォーカリストはたくさんいる。
だけど、人を惹き付ける歌唱が出来るか? もういちど聴きたいと思わせる歌を歌えるか?
この一点を持っているか持っていないか、重要なポイントだ。

どこかのメディアで曲を耳にする、「あ、良いな。 曲名は? バンド名は?」とおもう、
リスナーがCDショップに足を運ぶ、YouTubeで検索する、とかの行動を採らせられるか。
今年のCDショップ大賞に投票が集まったのは単にアルバムが良かっただけではない、当然
アルバムに携わった制作陣の企画力も大きいが、バンドの前面に出ているSU-METALの歌声
に何かしらの魅力を感じたのではないか。

SU-07

ところが、YouTubeなどでBABYMETALの3人を観ていて持つ感想はSU-METALは器用に
歌うタイプでは無いということ、むしろ不器用に真っ直ぐに歌う姿を目にする。
実はー私はコレが、この不器用さにむしろ将来性を感じている、懸命に歌う姿に妙に安心感
を持つ。
17才、キャリアが5年そこそこの新人が器用に振るまっても何の感動を生むことは無い。

SU-09

ヴォーカルを楽器のひとつとして捉えた場合ー
その音色が他の楽器と調和していなければ曲としての完成度は低くなる。
オリジナル曲を上回るカバー曲が少ないことにも繋がるのではないか、インスツルメントは
オリジナルに肉薄していてもヴォーカルが入るとダメになる場合は多い、ヴォーカルが占め
る雰囲気やイメージが曲調を左右している。

SU-METALの歌声は甘たるい少女の声をしていない、かといって大人びてもいない、年齢を
感じさせない声で歌う。(あくまで個人の感想ですが・・・)
だから「ド・キ・ド・キ・☆モーニング」のカワイイ系の曲から「AKATSUKI・紅月」や
「悪夢の輪舞曲」「ROAD OF RESISTANCE」の逞しさをもったロックとレパートリーが
拡げられたのではないでしょうか。

この部分を魅力を感じているのは私だけですか、今はまだ幼さを残している歌声ですが
このまま2〜3年経ってSU-METALの声が安定してきたらと楽しみにしています。

SU-10

そしてBABYMETALのファンが望んでいるのは未完成のバンドが何処まで成長していくのか?
挑戦者として現れたBABYMETALがBIGになるのか? そう期待させていることだ。

SU-METALのソロ(前回記事)はコチラ





SU-METALのソロ

ワールド・ツアーまで1ヶ月と少しになりました。
楽しみなのは新曲とショウの構成です。このツアーの為に用意されている曲が
有るのか無いのか、2014のツアーを上回るプログラムになっているのか?

個人的に期待しているのはSU-METALのソロです、去年の暮れと今年になって
発表された2曲はソロ曲では有りませんでした。
もちろん、バンドですからグループとしてのパフォーマンスを上げることも大事
です。が、SU-METALのソロを聴きたい。

SU-04

はじめて「AKATSUKI - 紅月」を聴いてからすっかりSU-METALに
ハマっている
(実のところ、自分でも笑ってしまうほどハマっています)
SU-METALのヴォーカルに引きつけられているファンは多くいるはずです。
若いファンも年長のオッサン(私)達もどうして彼女に引き込まれるのか?

SU-05

ということで今回は「SU-METAL」としてみます。

好みの問題でしょうが、彼女の大きな魅力は飾りっ気の全くない発声法でしょう、
マイクで拡声する以外に機械に頼っていない事ではないでしょうか。

地声だけで勝負する、R&Rですよ、ヴォーカリストが自声を楽器としてバンドと
曲を構成する、なんとも気持ちいい。 潔さを観る思いdeth!
歌っている姿まで潔くて、自分自身をさらけ出しているように見える。

BABYMETALを否定するアンチ族が「集められただけの3人」というけれど、
制作陣=キツネ様の音楽的意向に沿っていなければ「お声」が掛ることは無かった
はずだ。
安く済むはずのない経費をかけて造り出していく、シビアな面を持つそんな世界に
「集められただけの3人」なんて甘ったれたことは通用しないだろう。

BM01

BABYMETALの3人も期待に応えるため、それに相当する努力と犠牲を払って舞台
に立っている。 少なくとも私はそう信じている。
そしてSU-METALはメイン・ヴォーカルという立場だ、制作陣から提供される楽曲
の出来不出来は彼女が前面に出て歌い上げる。
当然、キツネ様(制作陣)からの要求や期待もあるはず、14〜5才のころから
SU-METALはそれに応えようとしている。

SU-01

男性・女性を問わずアイドル・グループの殆どはグループ全員で1〜2小節づつ
割り当てて歌っている、BABYMETALはそういうスタイルをとっていない。
これが潔いという理由だ。

SU-METALのヴォーカリストとしての資質にも大きな期待がある。
個性的な声だ、女の子特有の甲高い声ではなくて少し低いところで歌っている。
成長期にある彼女の声がこれからどう変わっていくのか楽しみだ。

是非コチラもお読み下さい
SU-METALのソロ - 続き」へ。

こんなヴォーカリストになって歌って欲しい。

 
おまけ
 

4の歌 - SONG 4

聴いているうちに楽しくなってくる1曲です。
数字の「4」の立ち位置と読み方(発音)だけを激しいロックに乗せて
繰り返しているだけ、なのに気がつくと歌の世界に引き込まれている。

BBM-02

曲のクレジットには作詞BLACK-BABYMETAL となっている、つまり
YUIMETAL・MOAMETALの2人が作ったということになる。
言葉遊びから産まれた作品ということはすぐに判るが、何故かエエ歳した
オッサンの私を引き込む力を持っている。  (歌詞はコチラ

何故・なぜ・ナゼ?駄洒落だけの曲にそんな力が有るのか考えさせられる、
「4」は「死」と同じ発音で日本では不吉とされているのにYUIMETALと
MOAMETALの2人は明るく、そして楽しく歌う。

幸せの4 死ぬじゃない4 失敗の4 ヨロシクの4  ビタミンの4
喜びの4 失敗の4 世直しの4 おいCの4 喜びの4

なんとまあポジティブなこと、パワー系の激しいリズムの中でこのフレーズを
繰り返しながら唐突にレゲエにブレイクする、そしてひたすら「4」を連呼する。

男臭い、暗い、暴力的なダーティーなイメージがこの何年間かメタル・ロック
に有ったように思うけれど、YUIMETAL・MOAMETALの2人はこれを見事に
ひっくり返した、BABYMETALのライブを観た海外のロック・ファン達の評価は
こんな楽しいライブは初めてだ」と云わせている。

「楽しく明るく健康的なメタル・ロックが有っても良いんじゃない」
YUIMETAL・MOAMETALの2人はそんな想いを込めて歌っているのではと思う。

従来の固定化している概念を打破する、これはロック・スピリットそのもの、
既成化しないで新しい形を模索して挑戦していく活動、そんなBABYMETALが
既成概念に挑戦して発表する作品が国内外のロック・ファンに支持されるのは、
ごく自然なことだと納得できる。



そしてこれがキツネ様の目指しているメタル・レジスタンスなのかな・・・。 

サディスティック・ミカ・バンドを御存知でしょうか?
 
いけてますよ!
 
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FOX GOD - キツネ様の指令
広くロック界を憂うキツネ様は ロックを発展させるために行動を始めた!      BABYMETALとKAMI-BANDを 地上に遣わしライブ活動を通じてロックの普及・興隆活動に力を注ぐよう命じた。    
BABYMETAL
オンリーワンのグループを目指すメタル・ダンス・ユニット。KAMI-BANDと共にキツネ様の使命をもって世界を股に掛けたライブ活動を行っている。
SU-METAL
《ヴォーカル・ダンス》   個性的に響かせるストレートなヴォーカルが魅力。    2014年のワールド・ツアー以降は多くの海外ロック・ファンの圧倒的支持を得ている。   (でも・・天然だとウワサが)
YUIMETAL
《スクリーム・ダンス》   魅力ある笑顔を振りまきながらダンスのキレ味は鋭さで魅せる 国内外に多くの熱心なファンを獲得しているのも納得。  なにより VERY CUTE !
MOAMETAL
《スクリーム・ダンス》   キレの有るダンスとライブ会場を煽るスクリームは天性か? ライブで見せる笑顔は好感度がバツグン。         将来はすごい美人になるのではないかと噂が・・・
BLACK BABYMETAL
「4の歌」「おねだり大作戦」の軽妙な2曲をデュエットするYUI METAL・MOAMETALのユニット名
KAMI-BAND
《ライブのバック・バンド》
ギターの神×2、ベースの神、ドラムの神の4人の神々。
ライブでは白塗りのメイクをしている、各々がプレイする凄腕テクニックはロック・ファンだけでなくミュージシャンや専門家からの評価も高い。